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ハワイ
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プルメリア香るリゾートの理想郷

温かく穏やかなビーチ、息をのむほど美しい大自然と快適なホテルに多くの観光名所。オアフやマウイをはじめとするハワイ6島はまさにリゾートの王道だ。ハワイは同時にアメリカで唯一、王国の歴史を持つ文化的に成熟した土地でもある。かつてハワイは日本と同じく多神教でその祭祀として、また文字の無いハワイアンの口頭伝承として生まれたフラ、ハワイの正装アロハは日本人が持ち込んだ和服の布地が由来といわれるなどアメリカ本土ではあまり聞かない文化的な背景も楽しい。ハワイの文化で特におすすめなのは『ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ/パシフィック・リム・キュイジーヌ』と呼ばれる食文化。ハワイ独特と言われてもピンとこないかもしれないが、要は西洋料理のコンセプトでなるべく地元の新鮮な食材を使い、太平洋周辺各国のテイスト(例えば日本の味噌やしょう油、わさび、ベトナムのライスペーパー、タイのナンプラなど)を取り入れたクロスカルチャー料理(例、アヒサラダやポキなどのマグロ料理や巻き寿司の天ぷら、クラブケーキなどの既存料理の仕上げに胡麻ソースなど)のこと。また、スパムムスビやプレートランチ、ロコモコといった美味しい(ボリュームたっぷり)ご当地B級グルメが豊富なのも楽しい完成度の高いリゾート地を楽しむのはもちろん、絵はがきにはない穴場のビーチや小さな町を探す、マリンスポーツに挑戦、フラの真髄を生で体験するも良し。ハワイでの過ごし方には無限の可能性がある。

オアフ島 ワイキキビーチ


ハレクラニ 453室

Halekulani

1917年創業、ワイキキビーチで3番目に歴史のあるホテル、因に一番古いのは1901年のモアナ・サーフライダー。現在のワイキキビーチには他にも豪華ホテルが建ち並び、設備的にはハレクラニが最高とはいえないが世界の旅行雑誌、サイトのホテルランキングで上位にランクするのはハワイでは常にハレクラニだ。白く輝くコロニアル調メインビルディング、部屋で行うプライベート・チェックインと序章から良い気分。フランス料理の"ラ・メール"、オアフのベスト・ブランチに選ばれた"オーキッズ"などグルメも抜かりない。さらに朝食ビュッフェには和食も用意されている。名門中の名門リゾートの名にふさわしいおもてなしのサービス、静けさと落着きにあふれた上質な空間はまさに大人のためのリゾートだ。※ハレクラニはハワイ語で「天国にふさわしい館」の意味。

ハレクラニ
(左)ハレクラニの象徴 "オーキッド・プール" (右)白で統一された客室
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ザ・ロイヤル・ハワイアン 529室

THE ROYAL HAWAIIAN

1927年に豪華客船の宿泊施設としてオープン。ハワイ王朝の別荘跡地に建つ通称『太平洋のピンクパレス』。2008年に半年間閉鎖、60億円をかけた大改装を経てますます快適になった。ムーア風の欧州建築とハワイアン・インテリアの調和の効果なのか、いたる所がピンクなのに派手さを感じない。カリフォルニアで生まれたマイタイを世界中に広げた世界で一番有名なオープンエア・バー、『マイタイ・バー』がある。ことでも有名隣接するシェラトンの施設も利用できるし、ロイロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターと同じ敷地内という便利なロケーションも見逃せない。

ザ・ロイヤル・ハワイアン カメハメハ大王のオアフ島征服後に植えられたヤシ林が未だに保存されている。
ザ・ロイヤル・ハワイアン 大改装後の部屋は以前よりモダン。最近建設されたホテルよりも天井が高いのも特徴
ザ・ロイヤル・ハワイアン プールサイド、ビーチフロントにカバナが設置されていて半日から利用できる(半日で$100~)
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モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ 795室

Moana Surfrider A Westin Resort and Spa

1901年の誕生以来『ワイキキのファーストレディ』と称せられ、同時期(1900年代~1920年代)に建設された『ロイヤル・ハワイアン』や『ハレクラニ』と並びホノルルを代表する高級ホテルとしていまだ君臨。なお開業当時の建物は正面入口(ヒストリック・バニヤン・ウィング)として今も使用、国家歴史登録財や市の文化財にも指定されている。改装された客室はモダンな内装で使いやすい。1918年から提供されているザ・ベランダのアフタヌーンティーはワイキキ名物として知られる。

モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ
(左)最新の設備やサービスを取り入れながら、オールド・ハワイの香りをそのまま伝える風格(右)改装された客室はモダンに仕上げられて使いやすい
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シェラトン・ワイキキ 1695室

Sheraton Waikiki

ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンター至近、ワイキキ・ビーチに翼を広げたハワイ屈指の大型デラックス・リゾート。新設のインフィニティ・エッジ・プールは海面からわずか数フィート、プールと海が続いているように見える。別棟のMANOR WING(マノア・ウイング)は眺望なども限られてくるが、それ以外は全室バルコニー付、3分の2以上の部屋から海が眺望できる。プールサイドでは毎晩ポリネシアン・ショーが楽しめる。

シェラトン・ワイキキ 600万ドルかけて建設されたインフィニティ・エッジ・プール。
シェラトン・ワイキキ 近代的なホテルだが要所毎にヤシやプールが配置され落着いた雰囲気
シェラトン・ワイキキ 寝心地の良さを追求した低反発素材のマット、"シェラトン・スイート・スリーパー"を採用
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トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク 462室

Trump International Hotel Waikiki Beach Walk

トレンディなビーチ・ウォーク地区に誕生した五つ星ホテル。客室はハワイアン・アクセントを上品に溶け込ませたコンテンポラリー・インテリア。フルキッチン完備で自炊はもちろん、ホテルのシェフを迎えてのディナー・サービスもアレンジできる(ニューヨークの有名店BLTステーキもある)。白砂のビーチのすぐそばにありながら、ブランド・ブティックやエンターテイメント、有名レストランなども徒歩圏内という理想的な立地も魅力。

トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク ソフト、ハード、従業員の質と三拍子揃ったサービスが魅力
トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク 調理器具に食器も充実のフルキッチン、ゆとりのバスルームなどのファシリティ。テーブルにさり気なく置かれたお菓子、ミネラルウォーターからバスローブなどアメニティも最高レベル
トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク 6階にあるサンデッキ付きインフィニティ・プール。雰囲気は良いが少々狭め
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ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート 3543室

The Fairmont Jasper Park Lodge

約9万㎡(東京ドーム2個分)の広大な敷地に7つのタワー、3000室超の客室、6つのプール、22店のレストラン&バー、90以上のショップブランドからコンビニまで)、ミス・ハワイ会場、国際会議などが開かれる3つのコンファレンス・センターを構えるハワイ州最大のホテル。アラモアナ・ショッピング・センターまで徒歩7分(車でないところに注目!)。日本語スタッフ常駐でほぼ全ての掲示、注意書きなども日本語と英語の併記となっている。さらに和食だけで鉄板焼き、和食レストラン、ラーメンと3店舗。人気のマンダラ・スパもオープンし、敷地内でリゾートの全てが揃ってしまうほど充実した施設で根強い人気がある。

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート
(左)客室のコンセプトはタワー毎に異なる。写真はレインボー・タワー(右)オアフのシンボルにもなっている虹色のモザイクが特徴のレインボー・タワー。ワイキキ最大のスーパー・プールも見逃せない
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オアフ島 カハラ



ザ・カハラ・ホテル&リゾート 364室

The Kahala Hotel & Resort

ワイキキから車で15分程度、ハワイ屈指の高級住宅街カハラ地区に位置するセレブに愛されるラグジュアリー・リゾート。アンティーク風のシャンデリアがきらめくロビーはホテルというより個人の豪邸のような趣き。やわらかな暖色系でまとめられた客室はとにかく広くて天井が高い、キングサイズのベッドとオットマンが小さく見える。当然バスルームもゆったりダブルシンク&セパレート・シャワーブース付き。ヘチマや扇子を忍ばせたアメニティも秀逸。グルメもハワイのベスト・レストラン金賞の常連、とくにハワイ料理をベースにしたフュージョン料理に定評がある。

ザ・カハラ・ホテル&リゾート ワイキキから車で15分程しか離れていないのに周りはヤシ林しかない
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 中庭のラグーン(本当に広い)で泳ぐ6頭のイルカ達はリゾートの人気者だ
ザ・カハラ・ホテル&リゾート ワイキキのホテルと比べると呆然とする位広々した室内。思わす端の方にいってしまう
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マウイ島


ザ・ウェスティン・マウイ・リゾート&スパ 759室

THE WESTIN MAUI RESORT & SPA

白砂のビーチ、グリーンの美しいゴルフ場、世界の富豪達の別荘が集まるカアナパリは数多いハワイアン・リゾートのTopエリアだ。ウェスティン・マウイ・リゾートはそのほぼ中央、ホエラーズ・ビレッジ至近の好ロケーションにある。ウェスティンの名前からは想像し難いくらいの大規模リゾートホテルで趣向をこらした5つのプール、ウォータスライダ、ジャグジーがある。ワイキキ周辺のホテルと比べて広々とした客室は全室バルコニー付き。ウェスティン自慢のヘブンリー・ベッドとヘブンリー・バスで快適に滞在できる。

ザ・ウェスティン・マウイ・リゾート&スパ
(左)広々した室内に充実のアメニティ、極上のファシリティで快適に滞在できる(右)ゆったりした空間はワイキキ辺りのホテルとはちょっと違うところだ
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ハイアット・リージェンシー・マウイ・リゾート・アンド・スパ 806室

Hyatt Regency Maui Resort & Spa

ハワイで最初に計画され、その後世界中のリゾートモデルとなったカアナパリ地区の南端に建つ大型リゾートホテル。広大な敷地には洞窟のあるプールや日本庭園などハイアットらしい設備と同時に自然が保たれており、珍しい鳥や野生動物に出会える。スパ・モアナのビーチサイド・カバナでのトリートメントは特におすすめ。客室は全室ラナイ(ベランダ)付きで一部に籐を用いた家具やロコっぽいファブリックがハワイらしさを醸しだしている。ベッドはピロートップ・マットレスを備えたハイアット・グランド・ベッド採用なので快眠は保証付きだ。

ハイアット・リージェンシー・マウイ・リゾート・アンド・スパ ヤシや植木を配した敷地、建物も吹き抜けになっていて中庭にはヤシの木、手すりにはブーゲンビリアが咲いている
ハイアット・リージェンシー・マウイ・リゾート・アンド・スパ ビーチに面した空間が庭園になっている
ハイアット・リージェンシー・マウイ・リゾート・アンド・スパ 古き良きハワイの雰囲気とハイアット・グランド・ベッドのコンビネーションが嬉しい
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ハワイ


ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ 1240室

Hilton Waikoloa Village

東京ドーム5個分の広大な敷地に3つのタワーからなる宿泊施設、4000㎡のプールにシュノーケリングも楽しめるラグーン、9つのレストランやショッピングアーケードなどが点在。施設内の移動にもモノレールやボートを利用、ホテルというよりテーマパークと呼んだほうがふさわしいスケールの大きなリゾート。日本人専用デスク、日本語の話せるスタッフも多い。また、ビレッジ内には様々な熱帯植物や動物たち、そして14頭のイルカ達が暮らしている。イルカたちと遊ぶプログラムも人気。ビレッジ近くには2つのチャンピオンシップ.ゴルフ・コースがある。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ 全ての客室にラナイ(ベランダ)設置。アロハ・スピリットあふれる装飾が楽しい
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ ボートでの移動がリゾート気分を盛りあげてくれる
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ イルカと遊ぶプログラムも用意されている
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カウアイ


シェラトン・カウアイ・リゾート 413室

Sheraton Kauai Resort

雨の多い庭園の島カウアイ島の中では晴天率の高いポイプ地区にある豊かな自然に囲まれた老舗ホテル(1968年開業)。ハワイで最も自然に恵まれたカウアイ島だけに目の前のビーチにアザラシやウミガメがやってくることもあるとか。カウアイでは貴重な日本料理店もある。シックなインテリアでまとめられた客室は半数がコネクティングになっているので家族連れ、グループには特におすすめ。窓もベッド(シェラトン・スイート・スリーパー・ベッド)もゆとりのサイズ、新型シャワーヘッドで快適。まさに大人のリゾートといった感じのホテル。

シェラトン・カウアイ・リゾート ポリネシアン・スタイルのロビーを中心に山側と海側のウィングに分かれている
シェラトン・カウアイ・リゾート スケールの大きなプールの向こうにはプライベートビーチががっている
シェラトン・カウアイ・リゾート 広天涯付きベッドとハワイアン・テイストあふれるインテリア
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